HTTP超入門:Webの裏側を覗いてみよう!

HTTPってなに?
HTTP(HyperText Transfer Protocol)は、Webの世界で情報をやり取りするための約束事です。
Webサイトを見るとき、私たちはブラウザを使って「このページを見たい!」とお願い(リクエスト)します。
すると、Webサーバーが「はい、どうぞ!」とページの情報(レスポンス)を返してくれます。
この一連の流れをHTTPが支えているのです。

HTTPの役割
HTTPは、主に以下の役割を担っています。

リクエストとレスポンス:

リクエスト:
どんな情報が欲しいのか(例:Webページ、画像)
どんな方法で欲しいのか(例:表示、編集)

レスポンス:
要求された情報
処理結果(例:成功、失敗)

Webページの表示:
HTMLファイル(Webページの構造)
CSSファイル(Webページの見た目)
JavaScriptファイル(Webページの動き)

Webサイトの機能:
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HTTPの仕組み
HTTPは、クライアント・サーバーモデルで動いています。

クライアント(ブラウザ):
ユーザーの代わりにWebサーバーにリクエストを送ります。

サーバー:
リクエストに応じて適切なレスポンスを返します。
HTTPの仲間たち

HTTPには、様々な種類(メソッド)があります。
代表的なものを紹介します。

GET:
サーバーにある情報を取得
POST:
サーバーに情報を送信(例:フォーム入力)
PUT:
サーバーにある情報を更新
DELETE:
サーバーにある情報を削除

HTTPは進化している!
HTTPは、Webの進化に合わせて常に新しい技術を取り入れています。

HTTP/2:
通信速度が向上
HTTP/3:
より安全で高速な通信

まとめ
HTTPは、Webの世界で情報をスムーズにやり取りするための重要な役割を担っています。
HTTPの仕組みを理解することで、Webサイトの裏側を覗くことができ、よりWebを楽しめるようになるでしょう。

インターネットでのデータのやり取りの必須通信プロトコルです。Webアプリケーションでも必須です。
HTTPの詳細までわからなくても、非常に重要な規約であることを理解しておきましょう。