SP BRLiteの概要とポイント

SP BRLiteは、株式会社ソフトウェア・パートナーが提供する汎用検索出力ツールです。主に保険代理店業務をはじめとする各種業務システムにアドオン可能で、データベースの検索や出力を直感的かつ柔軟に行える点が大きな特徴です。Webサーバ不要でスタンドアロンPC上でも動作し、導入や運用のハードルが低いのも魅力です。

主な特徴

  • 簡単操作で高度な検索
    テーブル構造を意識せず、全項目から検索条件を指定できます。AND/OR/NOT検索や部分一致、論理演算子を使った複雑な検索も可能です。
  • 多様な出力機能
    検索結果は帳票イメージ、Excel、CSVなど多様な形式で出力できます。商品コードや社員コード、名称など出力項目も柔軟に選択でき、日付は和暦・西暦の両対応。並び順や集計、編集項目の指定も細かく設定できます。
  • 業務登録・再利用
    一度行った作業内容を「業務」として保存でき、次回以降はワンクリックで同じ処理を再実行可能。他端末への業務データ移行もサポートしています。
  • Excel連携
    CSV出力時にExcelマクロを自動実行でき、さらにカスタマイズしたデータ出力が可能です。
  • 他システムとの連携
    同社の保険代理店業務システム(SP IAS、SPART-i)や、i-Fitなどの基幹システムとも連携。i-Fitとの連携では、事前設定不要ですぐに利用できる検索・出力パターンが用意されており、分析業務の効率化に貢献します。

導入メリット

  • ノーコード・ローコードで短期間導入
    プログラミング不要で業務現場主導のシステム運用が可能。保険業界で30年以上の実績を持つ開発会社が提供しており、業務効率化に直結します。
  • コストパフォーマンス
    基本ライセンス10万円(税抜)、追加ライセンス5万円(税抜)と導入コストも明確です。

まとめ

SP BRLiteは、専門知識がなくても高度なデータ検索・出力ができるため、日々の業務効率化や情報分析の強力な武器となります。保険代理店業務をはじめ、既存システムのデータ活用を推進したい企業に最適なソリューションです。

他社の保険代理店業務パッケージでは推奨するWebのBIソフトがあるのに選定していただいたことがあります。損保提供の代理店システムでもインタフェースが採用されるなど、特徴のあるツールです。これからもBIほど高コストをかけずに気軽に利用したいお客様に提供していくと思います。